PTAいじめ問題キレる子供-教育委員会やPTA人権講演会講師 不登校や登校拒否 いじめ嫌がらせ
女性社員研修講師の笹岡郁子

私が体験したいじめ・キレる子供の目線

親が見落とす 10代のSOS

人権講演テーマ「ひとりひとりが輝くために」



岩手日日新聞に掲載されました。



■主な人権講演会、10代の子どものいじめ問題講演先■

岩手県奥州市教育委員会
徳島県PTA振興大会
高知県安芸市教育委員会
名古屋市生涯学習推進センター
京都北区役所
大阪市立男女共同参画クレオ大阪東
大阪市此花区役所
岡山県瀬戸内市教育委員会
三重県御浜町教育委員会
大分県大野郡緒方町役場
愛媛県吉海町教育委員会
奈良県野迫川村中学校PTA
兵庫県丹波市小・中学校
京都西山高等学校

安芸市教育委員会さまがポスターに掲載してくださいました。 



「いじめ」と「不良」  2つの経験をしてきました。

私は、いま、人権講演会の講師、社員研修の講師をして先生と呼ばれる立場にいます。三菱 化学、四国電力、新日本製鐵の超一流企業のエリートサラリーマンを前に研修をすることもあります。


しかし、誰もが納得するような、華々しい経歴を持っている優秀な人間だったわけではありません。


それどころか昔は、手のつけられないヤンキーだったのです。


10代のとき、病気がキッカケで非行に走りました。
生きることさえ希望を持てずに、不良グループの仲間入り。
そこからは坂道を転げ落ちていく10代でした。


あの頃の私は、自分の感情をどうコントロールしていいのか分からなかったのです。


それは小学生のときに遭ったいじめに遡ります。


何年経ってもいじめは忘れられない出来事です。
だからこそ正直にお伝えしていこうと思いました。


はじめて眼鏡をかけて登校した日、一部の同級生たちから「めがね猿」という言葉のいじめが始まり、次第に私の身体的特徴へいじめは加速していきました。


いじめに終わりなんてないから、ただ耐えるだけ。
卒業の日を待つことがことしか希望はありませんでした。


私には、小学校時代のいい思い出なんて1つもないんです。


ただ4年生のとき親友に出会えたこと。この親友に支えられたことは、何にも替え難い出来事でした。


よく2人で学校が終わってから、自転車をこいで地元に浜辺に出かけて行きました。

海に沈んでいく真っ赤な夕日を見ながら、お互い励ましあったあの日。


親にも言えない学校での苦痛を友だちは受け止めてくれ和らげてくれました。私たち2人とも、学校でいじめを受けていたから支え合ってきました。



大人が嫌いになる「キッカケ」 エスカレートしていく子供のSOS

同級生が憎くて仕方がない、悪夢のような小学校時代が終わったかと思うと体の変調が見え始めた中学生のとき、あの忌まわしい事件が学校で起きたのです。


私の病気が学校中に知れわたるあの事件によって、先生や大人が嫌いになっていきました。


10代なんて、社会経験がないから身体的コンプレックスを笑いに変えるほど強くありません。


寄ってたかって、私の変形している体を同級生たちは面白おかしく聞いてきました。心も破れてしまい、耐え切れなくなったんです。


私の心の中が破裂するのにそう時間はかからず、次第に手が付けられなくなっていきました。


どれほど悪かったかというと、中学校の頃、パーマをかけて髪の色を金髪に染め、制服には、いつも煙草の匂いが染み込んでいました。先生が大嫌いで、反発ばかりしていました。


「笹岡!!パーマかけてるだろう?」


グラウンドで部活をしていた生徒たちが、いっせいに振り向いてこちらに注目するほど、大きな声で先生が、私に怒鳴りつけました。


「かけてないよ。」
「嘘つけ、じゃぁこい!」



先生は、私の制服のブレザーの襟元を、首が苦しくなるくらい上につかみ上げました。


そのまま、水飲み場に引っ張り出され、蛇口のところに頭をつけられ、水を流されそうにな りました。


こんな格闘技さながらの取っ組み合いが、毎日のように繰り広げられていました 。


しかし、こんな風に私が手のつけられない生徒になった理由。
それは、学校で起きたあの事件と、そして15歳のある日、耳を疑う医者から障害者の宣告を受けた衝撃の日。


この日を境に坂道を転げ落ちていきました。



立ち直ることができたのも 大人のお陰だった。

脊柱そくわん症という背骨の曲がる病気で、ブレザーを着ていてもくの字に曲がった背骨の出っ張りが目立つほどでした。


一度曲がり始めた背骨は加速していき、内臓を圧迫し始めました。体育の授業で、たった1周 のランニングが、胸を押さえてかがみ込むほど、呼吸をさえぎるほどでした。


そして、この病気を治すためには


・リスクのある手術をするか
・普通高校に通わず養護施設でリハビリをしながら治すか

2つしかありませんでした。


年の離れた大人に、明かりで浮き出た背骨のレントゲン写真の説明を受け、どちらかに決めなさいと選択を迫られて、唇が震え、涙がぽとぽと制服のスカートに落ちました。


15歳の私は、「もう、差別を受けたくない!」「もう、いじめられたくない!」あっさり不 良の仲間入りをしていったのです。


10代後半は、やり場のない怒りを外にぶつけて過ごしていました。


こうして更生するのに6年、7年とかかりましたが身近にいた大人たちのお陰で、私は立ち直ることができたのです。


私を取り巻く防波堤

■親友
■家族
■高校で出会った、たった1人の先生


この防波堤によって、奇跡的にも立ち直ることができたのです。



いじめのSOS・切れるSOS 見つけてあげて欲しいのです。

■教育委員会、PTAの方へ(人権講演会)


〜いじめ・キレる子供 10代の人権問題〜


「子どもたちに大人がどう接していけば良いのか」是非、講演会で話して下さいと依頼をいただきます。


私は、「いじめ」「不良」、2つの経験をしてきました。


いま問題になっている
携帯メールが引き起こすいじめ問題
親に刃物をふるうキレる子供、両方の気持ちが分かります。


だから、いじめを受ける子供の目線、キレる子供の目線でお話しています。


学校の先生や親にもっともっと気づいて欲しいことは、いじめには「見えるいじめ」と、「見えないいじめ」があります。


見えないいじめ、子供のSOSに気づいてやって欲しいのです。


でなければ、いじめに耐え切れない子供が選択する道は、1つしかありません。報道されるたびに子供の無念さを感じます。


私は、絶対いじめは許せません!


日常の中で必ず見つけられる、見えないいじめを見つけてあげることが、大人の役目だと私は思っています。


そしてキレる子供は、急にキレません。
キレる子供だってSOSを発信しています。


これを大人が「思春期だから」そう思い込むと、キレる子供のSOSも見えないのです。


キレる子供がエスカレートしていくと、狂気にも似た憎悪を友だちや大人、世間にぶつけていきます。


私にも覚えがあります。生きる希望を持てなくなったとき、親に迷惑かけるとか周囲のことが考えられなくなり、どうでも良くなるのです。


だからキレる子供がエスカレートする手前で、子供の言いなりにならず、体を張って向き合って欲しいと思っています。


キレる子供に届くのは、大人の本気の姿勢です。
逆に世間の目、体裁をつくろった大人の姿勢に、半端じゃないほど反抗的です。私もそうでした。


ですから、大人の本気の姿勢を、繰り返し繰り返し見せつけていくことで、「これ以上やったら迷惑かける。」キレる子供の心にブレーキがかかります。


私は、カリスマ教師に出会ったわけではなく、いつも見慣れた大人、いつもと変わらない日常の中で、立ち直っていきました。


私自身が、子供のSOSを見つけられる大人になることが大切だと思っています。


テーマ:ひとりひとりが輝くために

【人権問題10代の子供たち】
 私が体験したいじめ・キレる子どもの目線 
 親が見落とす10代のSOS

1.小学生のときに受けたいじめ
 なぜ親は子供のSOSを見つけられないのか?
 いじめを告白できない子供の気持ちとは…
 SOSを届ける子供と沈黙を守る子供の差は悲劇を生む
   私は絶対いじめを許さない!

2.中学生のときに切れていく
 子供はいきなりグレない、キレない!
 切れる子供もSOSを発信している
 大人が嫌いになる理由。
   そしてエスカレートしていく子供とは…

3.高校生のとき防波堤になってくれた人
 学校を辞めるといったとき、学校を辞めさせなかった
   先生の執念とは…
 荒れる私を家族は見放さなかった。
   言い続けてくれたこと。
 親友…精神的支柱だから乗り切れた

4.大人の役割
 携帯メールが引き起こすいじめ問題に取り組んだ
   東京の中学校教諭
 夜のパトロールを開始して少年犯罪減少日本一にした
   鹿児島の商店街会長
 「後から来た人間が何いうとんねん!」モラル欠落社長
   だから子供がマネをする


形式:参加型

私の、講演会は講話のみでなく、同じ時間を共有していただくため「挙手」での参加型です。実際、いじめ・キレる子どもの目線を体験していただきたいと思っています。


対象:女性

10代のお子さんを育てていらっしゃるお母さま、PTAに参加されているお母さまにお伝えしたい内容です。


岩手県奥州市教育委員会
家庭教育支援総合推進事業講演会

テーマ:一「子どもたちの人権問題と
               青少年健全育成」


奥州市教育委員会事務局
胆沢支所 社会教育指導員
    千葉 ツエ子 様


徳島県PTA振興大会 800名

21世紀をになう子どもたちをそだてるPTA活動
テーマ:「1人ひとりが輝くために」


徳島県立総合教育センター
生涯学習課 学習支援担当

社会教育主事 濱田 雅子 様


 



さらに、【参加者の皆様から感想】をいただきました>>




 



さらに、【参加者の皆様から感想】をいただきました>>










10代の子どものSOS いじめ問題 人権講演会講師の笹岡郁子


【講演会のコメントです】
穴水町教育委員会
豊岡市人権教育推進協議会
静岡県教職員組合
山口県私立中学高等学校協会
足利市役所
守谷市立高野小学校PTA
甲賀市立水口中学校PTA
鳥取県倉吉市人権講演会
八戸市男女共同参画
徳島県立人権啓発推進
京都市中京区役所
紀北教育研究会
奥州市教育委員会
徳島県PTA振興大会
安芸市教育委員会


【人権講演会ブログ】

■石川県PTA連合会と穴水教育委員会の講演会講師

■豊岡市人権教育推進協議会で講演会

■いじめが原因で人間不信

 

講演会 講師
笹岡郁子のプロフィール

1965年高知県生まれ。
幼少の頃、脊柱そくわん症を発病し中学3年生の春「リスクのある手術をするか、普通高校に通わず養護施設に入園するか」で悩み、やがてその後の人生に大きく影響をする決断をする。読売新聞「ヤンキー自分流に生きる」をはじめとして多くのマスコミの注目を集める。

高校卒業後、米国化粧品会社の営業社員として百貨店に勤務。その後、大手派遣会社の管理部門で新システム立ち上げのプロジェクトの責任者、大阪の中堅外食企業(600名)で会社再編の管理職に入社1年後に就任。企業改革の実体験を通して、2003年人材育成会社を設立。

女性社員研修、人権講演、JA、NTTや市町村合併による行政職員のモチベーション研修を行う。
 

 

大阪少年補導協会寄贈

笹岡郁子著
「十五歳の決断」



 

 

人権講演会参加者の声です

■看護師 女性 47歳
十五歳の男の子を持つ母親です。。いま、難しい時期です。今日の講演を聞き大変役立ちました。子供の本当の心の中のことまで具体的に講演をして頂き参考にしていきます。


■保育士 女性 25歳
キレル子どもがどうしたらキレルのか、笹岡さんの実体験を元に「大人にも原因がある」ということを感じました。日々仕事で子どもと接し関わりも大切。何事にも愛情だと思いました。



 

 

人権講演会参加者の声です

■病院事務長 男性 54歳
子どもは親の背中を見て育つと言います。気になるのは、食事のことです。朝からラーメンなど濃厚な食事が気になります。今後とも今日の話を聞いて食生活の大切さを言って指導したい。


■主婦 女性 59歳
自分の行動、言葉に自分で責任を持つということの本当のあり方を感じました。
お見かけ通りの明確なメッセージが得られました。



 

 

人権講演会参加者の声です

■公務員 女性 51歳
いくつになっても声かけの大切さを本当に実感しました。声をかけられると嬉しいし、また私も声をかけをしたいと思いました。自己責任の話、とても大事なことと思います。今自分が仕事をする上で逃げずに最後まで責任を持って励んでいきたいと思います。


■パート 女性 53歳
私の娘も中学生の時に多少グレかかったことがあります。その時、学校の先生から「お母さんの愛情が一番です」といわれたのです。先生のお話の中に「お母さんに叱って欲しかった」とおっしゃられた言葉が、心に残りました。



マスコミに掲載されました
































笹岡郁子の「逆境を吹っ飛ばせ!人生は逆転できる」ブログ
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